2013年12月20日発売予定

ラブレプリカの世界観について補足しようと思ったらだいぶ長くなって次回に続いてしまった件

インフォメーション,ラブレプリカ — タグ: — 宮藤まぴろ @ 8:15 PM

宮藤でぃす。

『ラブレプリカ』発売まであと10日を切りました!
もう体験版はプレイしてもらえましたか?
まだの方はぜひぜひダウンロードを。

さて、体験版公開以降、物語の新情報に飢えている方が一部にいらっしゃるとかいらっしゃらないとか蝋人形にしてやろうかとか、そんな話を聞きまして。
キャラじゃないのか……という切なさはさておき、物語原案を作った者としては発売前にすこしマニアックな話でもしていってみようかなと思う次第です。

ちなみにキャラクターですが、宮藤は藍推しでして、企画者が箱推しじゃねーのかとか言われそうですが、私の無限の愛はヒロイン全員にまんべんなく注がれています。が、藍はちょっと特別なんですよね。グランドエンディングまですべてを知ってるからかも知れないです。

あとは、スクリプト製作中はその時に打ち込んでいるルートのキャラが好きになっているもので、みずほとか動かしやすかったですねえ。
天の邪鬼な幼なじみなんて、もう古典だろと思いつつ、やはりお約束はいいなあと思うのです。もはや何も指示しなくても動いてくれる感じ。
ツンデレという言葉がなかった時代は天の邪鬼と言っていたので、まあツンデレってほどツンツンしてないみずほは天の邪鬼幼なじみということで。
そういえば俺昔っから幼なじみキャラにやられてきたなあ……。幼なじみの設定作るときって楽しいんだよなー。
「こいつ、動くぞ。なにか武器はないのか……?」とかブツブツ言ってたら隣の席の岩城がそっとコーヒーを出してくれました。宮藤が飲む岩城のコーヒーは苦い。

まあいいです。
なんの話だっけ。ああ、新情報の話でした。

ジャンルが純愛ミステリーノベルとなっていて、ノベルじゃなくてAVGだろというツッコミをいただきつつ、要素としては「Why done it」に注目していただければと。ミステリーと言っておきながらあくまで恋愛が主軸ですので、こんなのミステリーじゃないとお叱りを受けるかもしれませんが……。

ということで、メインストーリーは製品をプレイしてのお楽しみにしておきまして、それ以外の話をもうちょっとしていこうかと思いまっしゅ。

以前アキバBlog様のコラムでは少し触れましたが、バンドものといいつつ不治の病やらクローン人間やら、どうにも混ぜるな危険的な要素が散見されます。
なんでこんなことに?
正直私もここまで込み入った話になるとは……という感じです。ハイ。

Gardenメンバーが運営している同人サークルで作った『rubellite ~雛とカッコウと卒業の朝~』というタイトルがありまして。
これもクローン人間が登場する話ですが。
そんなにボリュームは無いんですが、やはりイチャラブ(?)というかエロっぱなしの前半と急転直下の後半という構成。
当時は久々に作った復帰戦みたいなタイトルで、『ラブレプリカ』制作のお話を頂いたときに自分でプレイしなおしてみたんですが、気になる点の多いこと多いこと。
ま、それはいいんですが体験版出るまではとりあえず停止しておこうということでダウンロード販売停止のボタンを押し、再開するきっかけが特にないのでそのまま販売停止中で今に至るという。
パッケージも手作りなので霧島が包装を頑張ったりしつつ増産しようと思えばできるんですが、販売再開するにしてもあのままではね……という気持ちもあったりなかったり。過去の自分は認めなきゃダメだよなあ。勇気を出せ俺よ。無理。

でもまあ、そんな『rubellite』という小作品が根っこにありまして、『ラブレプリカ』の世界観は構築されていったわけです。
“rubellite”とはルベライト。ラブレプリカ体験版でもキーワードとして登場する「ルベライト」ですが、『rubellite』のストーリーには「ルベライト」はなんと登場しません。

「ルベライト試薬」や「エレナ・ルベライト・芹沢博士」というキーワードとして『ラブレプリカ』内でようやく登場するわけです。
裏設定ばっかりたくさんあるとかちょっと厨二すぎじゃね?

えーと、もうだいぶ長い文章なので、この続きの話はまた次回にします。グダグダですいません。

そんな感じでーす。